世界初!Matterportデジタルツインデータを活用した室内空調解析シミュレーション
withコロナにおいて重視される安全・安心への取り組みにも世界初の挑戦を試みています。
スーパーコンピュータ「富岳」が飛沫シミュレーションを可視化することで感染対策の有効性が話題になりましたが、県内のエンジニアリング企業や研究機関と共に、Matterportのデジタルツインデータを有効活用した室内換気シミュレーションを行いました。サーキュレーターやパーテーションの位置を変更するなど改善策まで提案することで、安全・安心な広島をアピールします。
▲Matterportのデジタルツインデータを活用した室内空調解析シミュレーション